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【注意】北海道の長距離ドライブの仕方と持ち物をご紹介。

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皆さん、こんにちは。ブログの筆者、「白玉粉」と申します。

私は北海道で生まれ北海道で育ってきた20代の女子で、「ドライブ」が好きです。長距離ドライブが好きなこともあり、1日に最大で「400㎞」ほど運転したこともあります。

 

北海道は広いので、レンタカーなど車での観光が多いかと思うのですが、慣れない地での運転はやはり不安もありますよね。そこで今回のブログでは、道民が運転していて危ないと思ったことや、北海道特有の注意点などを細かく紹介していきたいと思います。

長距離ドライブでは「これ持っていけばよかった!」などを防ぐために、事前に用意しておくと便利なものも紹介します。

 

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長距離ドライブの注意点  

 トイレが少ない 

 

トイレ自体が少ないという表現は間違っているかもしれません。

長距離ドライブでは、町から町へ移動するときに何十キロも離れているなんてことはわかりきってますよね。そうすると自動的にトイレを借りられる場所も減ると考えた方が良いです! 

 

「今はトイレに行ってもでないからまだいいや。」

そんな方は注意が必要です!次のトイレ休憩どこでとれるかはわからない場合が多いと思うので、目的地までどのぐらいの距離があって時間がかかるのかを把握しておくと安心ですね! 

 

実際に私もよくトイレには困っております。トイレが近い方なので、観光地へ行くときは必ずトイレに行っておくようにしています。

 

トイレってどんなところにあるの?

 

と思いの方はあまりいないでしょうが、少し紹介していきます。 もちろん、コンビニにもありますし、飲食店にもあります。他にもスーパーなんかにもついています。

 

基本的に道の駅には絶対あります。

観光地などはトイレがついているところがほとんどなので安心なのですが、山や海が近いとやはり古いトイレになりがちです。

 

最近は「ウォシュレット」がないと不安だという男性の方を多く見かけますので、そういった方は「ファミリーマート」「セブンイレブン」「ローソン」へ行くのがおすすめです。

ちなみになのですが、北海道ならではのコンビニ「セイコーマート」のトイレは大体古いトイレです。

 

建設されたばかりの「道の駅」も綺麗なトイレが多いので安心です。

 

 

 

ガソリンスタンド 

 

 

実は「田舎あるある」だと思うのですが、ガソリンスタンドの数が少ないです。 少ないのもそうですし、営業時間が短いです。 

 

北海道で長距離ドライブをするときは「想像以上に遅くなってしまった」という場合も多くなると思います。

例えば、「芝桜公園」として有名な東藻琴にあるガソリンスタンドは8:00~17:00まで。道東にある「弟子屈町」はたくさんの観光地がありますが、ガソリンスタンドの営業時間は8:00~18:00まで。

 

街中へ出るとガソリンスタンドの営業時間が長い店舗もかなり見られますが、ほとんどは「モダ石油」です。ガソリンにこだわりがない方であれば良いのですが、こだわりがある方もいらっしゃるようなのでそういった方は早めに給油していくのがおすすめです。

 

これは個人的な感覚になってしまうのですが、街中から離れて田舎方面へ行くとガソリン代がかなり高くなっていることが多いですので、できれば街中で給油するのがおすすめです。

(場所によっては、あまり変わらなかったりと一概には言えないのですが…)

 

 

道民ガソリンスタンド小話

 

千歳から函館へ観光するのに車で夜に出発したことがあります。ガソリンは少なく、後からでも入れれるであろうと甘く見ていました。高速道路で走行中、丁度ガソリンスタンドがこの先にあると携帯で確認できたので行ってみると、なんと閉まっていたのです!

 

そこから高速道路を出て必死にまた探し、電話して確認したところモダ石油はまだ空いていたようでそこで急いで給油しました。函館へ向かっていたはずが気づいたら千歳方面へ戻っていました。(ガソリンスタンドがそこしかなかったため)

 

時間とガソリンがもったいない…、この時は本当に後悔しました(笑)

 

こういった「ガソリン問題」がある為、高速道路を一度降りて同じ場所から再度入っても「料金は変わらない」のだそうです。広い北海道ではありがたいお話です。

 

 

 

可愛い動物たちだけど…

 

 

本州で運転したことがないので、比較はできませんが夜間は特に高い確率で野生の動物に遭遇します。

 

主に、「タヌキ」「キツネ」「鹿」。そしてたまに「猫」

道東方面は「野生の丹頂鶴」が多く生息しているため鳥の注意看板も設置されている場所も見受けられます。

 

鹿は車にぶつかってくると聞いたことはありませんか?

その理由は、鹿や猫などの動物たちは「桿状体(かんじょうたい)」というものが備わっており、そのおかげで夜もしっかりとモノを見ることができます。しかし、夜道で突然車のヘッドライトで照らされることにより動物たちは目くらまし状態になり方向感覚を失って飛び出したり、動かなくなってしまったりするのです。

 

ではどういって対処するのか?

・道路のタイヤ痕を気にする

・山道などでは「ハイビーム」で運転

10月~12月は特に「鹿の飛び出し」が多いようなので注意が必要です。また、「夕方」の飛び出しも多いので気を付けましょう。

 

道路のタイヤ痕は、鹿が出やすい場所に多かったりします。鹿を避けるために他のドライバーが残した後の可能性もあるので気にして損はありません。

「ハイビーム」にすることにより、「鹿」も発見しやすくなります。

 

9月に夜空の撮影をしようと、夜中の2時ごろに「支笏湖道」を運転していたところ走行中に鹿を5、6頭目撃しました。ハイビームにすると数メートル先に鹿がいるのが良く見えますが集中して運転しないとかなり危ない気がします。

北海道の夜間の運転はこういった危険も伴っているので注意してください。

 

 

 

走行中の車 

 

車の速度皆さんとても速いです。峠道、直線道路、関係なく速い車は速いです。 (どこへ行っても同じかもしれませんが…)

北海道は、車の運転のマナーが悪いと耳にしたことがあります。 

 

筆者は本州で運転したことはないので、北海道特有のものか判断するのは難しいところですが、確かにひやひやすることはあります。

 

マナーが悪いといえば、ウインカーなしの割り込み多いです。(一番多いのは札幌の街中) 

特に、札幌駅の街中のタクシーはかなりマナーが悪いです。車で訪れるたびによく思います。

 

マナーから話は少しそれてしまうのですが、札幌でも渋滞はあります。私が経験した中で1番酷かった渋滞は、高速道路の渋滞ではなく「札幌ドームで日ハムの試合が終了したとき」

これだけはひどい目に合いましたので、是非皆さん注意してください!

 

 

 

想像以上のカーブ

 

峠道を走行したことがない方には、必見です。

北海道の峠道は急なところが多いです。舐めてかかると危ない目にあいます。 登りはまだ良いのですが、登り切ってしまうと、下りの時に速度がかなり出ます。

 

峠道はもちろん、急カーブが多いです。

ブレーキだけ踏み続けるとベーパーロック現象が起きてしまいブレーキが効かなくなってしまうことがあります。

ベーパーロック現象(ベーパーロックげんしょう、英語: vapor lock)とは、液体が加熱され生じた泡により液体の流動や圧力の伝達が阻害される現象のこと[1][2][3]。ヴェイパーロック現象とも。典型例としては、自動車フットブレーキ液圧系統内部にブレーキフルード過熱による沸騰気泡蒸気)が生じる現象として知られる。この状態でブレーキペダルを踏んでも気泡が圧力を吸収してしまいブレーキの効きは著しく悪化する。(Wikipedia引用)

最近の車では、そのようなことはあまり起こらないと思われますが、万が一のことを考えて「エンジンブレーキ」を使う方のがおすすめ。

ブレーキを何回も踏むより、エンジンブレーキの方が簡単に減速できるので楽でもあります。

 

また、前の車が急に減速しても対応できるように車間距離は長め」にすることをお勧めします! 

 

 

 

が大量 

 

北海道の自然の観光地へ行くと、本当にかなりの「虫」がいます。見たことないような虫も嫌というほど見かけます。 

場所にもよるのですが、特に山、海の近くは、小さな虫が集団で飛んでいることが多いです。花畑には、大きな蜂もブンブン飛び交っています。

 

虫が苦手な方は、虫除けスプレー必須です。それも、効果があるのか私にはよくわかりませんが…

 

車に戻るときに、注意して欲しいのは虫が服についていることが多いので、事前に確認してから車に入るのが良いかもしれません。

私は蚊に刺されやすいタイプなので基本的に外に出るときは、肌を出さないようにしてます。暑いのですが、虫が苦手なのもありますし、一応日焼け防止にもなるのかなと思いながら外出しています。 

 

ちなみに、「虫」関連で私がショックだった出来事が1つあります。

ドライブ中にいつものように窓を開けて風を楽しんで走行していました。目的地へ到着して観光を楽しんでから自分の座席に目を落とすと、そこにはコガネムシが圧縮された状態でかぴかぴになっていました。

不幸中の幸いに虫のエキスはお尻についていなかったので安心しました。この出来事はもう思い出したくありません…

 

 

持っていくべき物リスト

 羽織れる物

 

長距離ドライブなら気温差激しいところも …

 

例えば、ある日の北海道の天気予報なのですが(最高気温のみ) 

稚内→22度 札幌→34度 函館→24度 釧路→24度 

見てわかると思いますが、気温差が結構あります。 

 

夏の時期でも、山頂付近が風が強くて寒いこともありますし、昼間は暑くても夜になると肌寒いなんてこともよくあります。真夏になってしまえば気にすることはないと思いますが、上着は持っていくべきです。 

 

 

 

 

多めの飲み物

 

>皆さんはどこの観光地に行かれるでしょうか?

北海道の観光地では、意外と沢山の階段があったり、散歩道があったりと観光地自体が広かったりなんてことが結構あります。

 

そして、北海道は気温差が激しい。せっかくのお出かけを体調不良で楽しめなくなってしまうなんてことがないように、甘いジュースだけでなく水や「ポカリスエット」なども持って行くことをおすすめします。

しっかりと水分補給のできるものを是非持っていってください。

 

 

タオルは必需品! 

 

私は何回も後悔したことがあります。それは、道東の長距離ドライブ中に、湖で遊んでいる人を見たとき、湯に入ってる人を見たとき。せっかく来たのに入れない…となります。

 

もちろん、タオルを販売している場所も多いですが、閉店している場合もあります。 そういった場合に備えてタオルがあればとても便利です。

 

バスタオルも余裕があれば持っていくことをおすすめします。温泉などでは、レンタル料金もなしで入れるので「お得」です。

北海道内にはいくつもの「温泉街」「水遊びできる場所」ありますので、是非お風呂セットとタオル類を準備していくのがおすすめ! 

 

私のブログで必ずお勧めするタオル。本当におすすめです。可愛い・ふかふか・でかすぎないので洗いやすい「ビックフェイスタオル」が1番おすすめです。

 

 

 

虫除けスプレー 

 

先ほども書きましたが、虫が多いです。

市街地なんかはまだ少ない方ですが、ちょっと車を走らせるとすぐに市街地では無くなりますので虫が苦手な方持っていくべき。 

 

虫刺されに悩まされる方におすすめの記事

関連:よく蚊に刺される人必見。痒いときに効く薬はこれ!

 

 

 

 

あれば便利なもの

ゴミ袋

 

最近はどこも「袋」が有料化されてなかなか堪らなかったり…

ちょっとコンビニへ寄って買い食いしたり、細々したお土産がたくさん…というときや、使用済みタオルを入れるときなど何にでも使えるのであればかなり便利なものの1つです。 車に常備しておくのがおすすめ。

 

 

 

 

ティッシュやウェットティッシュ 

 

特に、海へ近い場所や山ではトイレットペーパーがない場所があります。気づかないまま…なんてことがないように、ポケットにティッシュペーパーを入れておくのがおすすめ。

手が汚れたときや手が洗えない時、ウェットティッシュやティッシュはどれだけあっても損はありません。

 

 

 


ドライブルートの決め方

 

自動車で運転するのはいいとして、どうやってドライブルートを決めようか迷っている方はこちらの「自動車ドライブルート検索」を利用してみるのがおすすめです。

「出発地」と「到着地」を入力した後に、経由地を追加することができるので1日の自動車での移動距離が長い方は時間が把握できるのでとても便利です。

 

例えば、帯広空港→新千歳空港→丘珠空港の順で行きたいとしてそれを入力するとこんな感じ。

NAVITIMEの画面

 

ETCの料金や、ガソリンの使用料、走行距離、タクシーを使用したときの料金全て見ることができます。

北海道のドライブ計画の目安として参考になると思いますので、是非活用してみてください!

 

自動車ルート検索-NAVITIME

 

 

 

最後に:【注意】北海道の長距離ドライブの仕方と持ち物をご紹介。

 

北海道長距離ドライブの注意点や、是非持っていってほしい持ち物などについていかがでしたでしょうか?

車がないと広くて不便な面もありますが、その分やはり自然に包まれた景色は一段と輝いて見えます。

 

この記事を読むことで少しでも北海道でのドライブを楽しんでいただけたら…と思います!くれぐれも、野生動物にあってもえさをあげたり触ったりしてはいけません!可愛い動物でも飛び出して衝突してしまう可能性はあります。くれぐれも事故には注意を!

 

 

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