北海道 道内観光

知床メイン観光モデルコース【北海道節約旅行】

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こんにちは、道民ブロガーの白玉粉と申します。

今回は、1泊2日で知床を楽しんできました。

 

世界遺産に登録されている知床は観光スポットも多く北海道の大自然を肌で感じることができる場所です。

 

そこで今回のブログでは、実際に私が行った「知床満喫モデルコース」を紹介します!

 

こんな方におすすめ!

・なるべく安く旅行したい方

・短時間で満喫したい方

知床のどこに行こうか迷っている方

 

 

 

知床について

知床の場所

 

世界遺産に登録されているほど有名な場所なので、知らない方は少ないと思いますが右側にある赤丸に囲まれている地域が知床半島になります!

 

知床半島」の名前の由来は、アイヌ語で「シリ・エトク」

意味は「地山の先」という意味で、まさに国後島とくっつきそうなくらい飛び出ていますよね!

 

世界自然遺産登録地になったのは2005年(平成17年)の7月17日、南アフリカ共和国で行われた会議により登録が決まりました。

 

 

 

「知床」の有名な観光地と言えば…

 

知床半島は流氷が見られる場所の中でも世界最南端!

この時期に流氷ウォークをすれば、運が良ければ「クリオネ」が見れます。

 

 

知床五湖

 

知床半島にある美しい湖5つを遊歩道から眺めることができます。

ヒグマ生息地内を歩くため、ガイド同伴期間もあり、レクチャーを受けなければなりません。

船に乗り観光を楽しむクルーズツアーに参加すると時期によっては、「マッコウクジラ」や「ゴマフアザラシ」、「イヌワシ」などが見られることもあります!

 

 

オシンコシンの滝

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滝#流れ落ちる#秋

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「オシンコシンの滝」の別名は「双美の滝」

途中から二手に分かれて流れる滝がとにかく迫力満点の場所です。

春夏秋冬、景色が変化する場所なのでいつ訪れても楽しめる大人気観光地。

 

 

天まで続く道

 

国道334号(斜里国道)には、まるで天まで道が続いているかのように見える道があります。

「こんな坂、車で登れるの?!」と思う方も多いとは思いますがちゃんと登れます!

 

 

 

モデルコース紹介

 

今回私はこのようなコースで実際に知床半島周辺を満喫しました。

 

出発 北の道の駅あいおい

メルヘンの丘➤濤沸湖(とうふつこ)➤オシンコシンの滝➤カムイワッカの滝➤神の子池➤裏摩周湖➤オンネトー

 

道央地方にある私の家から知床までかなりの距離があるため、前日のお昼頃出発して「道の駅あいおい」の敷地内にある無料宿泊施設で一泊することに。

知床観光当日は朝の6~7時の間に「道の駅あいおい」を出発しました。

このコースは道央から道東に向かって行き道央の方へ帰る方におすすめです。

 

知床早朝の景色

 

知床半島は海に突き出していることから海の影響を大きく受けるようで、道東の中でも積雪量No.1なのだとか。

早朝から車を走らせてみると、ところどころ「霧」が出て神秘的な景色を楽しみながら運転できました!

 

 

 

メルヘンの丘

9月に撮影した景色

 

網走郡に位置する北海道らしい景色が楽しめる大空八景の1つ「メルヘンの丘」

丘の上に立ち並んでいるのはカラマツの木。畑作が行われているこの丘陵地では季節ごとに違う姿を見せてくれます。

 

夏は一面緑色。秋は一面茶色。冬は一面真っ白。どの季節に訪れても壮大な景色を見ることができます。

 

大空八景とは

大空町の観光協会が中心となり、全国に誇れる風景を決定。(大空町HP引用)

 

空が綺麗に見える景色のことかと勘違いしていましたが、「北海道大空町」が選定した景色が8つの景色が「大空八景」です。

「メルヘンの丘」の他にも、「ひがしもこと芝桜公園」も選ばれています。

 

【道東観光】おすすめドライブコースを道民が紹介!

 

 

メルヘンの丘

【住所】 北海道網走郡大空町女満別昭和

【公式HP】http://www.marchen-hill.com/

 

 

 

 

濤沸湖(とうふつこ)

9月に撮影した濤沸湖

 

車を走行中、写真スポットの標識が気になりふと車を止めてみるとラムサール条約登録湿地「濤沸湖」がありました。

 

濤沸湖は「汽水湖」と呼ばれる湖で海水と淡水が混ざっています。

野鳥の渡り鳥が多く渡来する湖で、食パンの切れ端を100円で購入し餌付けをすることができるのだとか。

特に、「アッケシソウ」見ごろのシーズンは多くの観光客が訪れます。また、アッケシソウは紅葉する姿から「サンゴソウ」とも呼ばれます。

 

https://instagram.com/p/BZb_n-bhAPw/

 

 

濤沸湖

【住所】網走市字北浜203番地3地先(白鳥公園)

【公式HP】https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/230boen_kankyou/tofutsu-ko/index.html

【所要時間】メルヘンの丘~濤沸湖 25分程度

 

 

 

 

オシンコシンの滝

9月に撮影したオシンコシンの滝

 

知床旅行のツアーによく組み込まれている「オシンコシンの滝」

写真では伝わりにくいですが、迫力満点の滝を見ることができます。

 

「滝ってそんなに興味ないんだよな~」という方にもお勧めしたい理由、それは実際に行ってみるとわかります。

迫力満点の滝からは気にならないぐらいの粒の大きな水蒸気を浴びられます!特に暑い夏はとにかく涼しく、元気になれますので是非一度は訪れてみてください。

 

 

オシンコシンの滝

【住所】北海道斜里郡斜里町ウトロ西

【公式HP】https://www.shiretoko.asia/oshinkoshin.html

【所要時間】濤沸湖~オシンコシンの滝 1時間程度

 

 

 

 

カムイワッカ湯の滝

カムイワッカ湯の滝

 

温泉ではなく、硫黄のぬるま湯が川として流れています。

硫黄の濃度が高く、草木も生えないので「魔の水」と呼ばれていたのだとか。

 

この川の流れている場所を歩くこともできます。

温度が1番高いところで30度前後なので、程よく温かいのがまた気持ち良い。

川に入って歩くのであれば、歩きやすいサンダル・タオルは必須です。深くはないので、ふくらはぎ程度まで上げれる服であれば問題ありません。

 

傾斜になっており、滑りやすいので危険なので注意してください。

 

 

関連

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カムイワッカ湯の滝

【住所】北海道斜里郡斜里町遠音別村岩尾別

【公式HP】http://center.shiretoko.or.jp/guide/kamuiwakka/

【所要時間】オシンコシンの滝~カムイワッカ湯の滝 50分程度

 

 

 

 

腹ごしらえは「ボンズホーム」

 

空腹に耐えきれず、一旦昼食をとることに。

今回は訪れたのは「知床ボンズホーム」。このお店では「栗じゃがいも」を使用したオリジナルメニューを食べることができます。

 

チーズ焼き 900円

 

「チーズ焼き」を注文。

グラタン皿にはぎっしりとチーズに具材がのっており、じゃがいもは甘くもちもち。

じゃがいもとチーズはやっぱり合います。できたてアツアツはチーズがとろーりしていて最高でした!

 

食後のデザートは…

 

栗じゃがいものスイートポテト 480円

 

手のひらサイズのスイートポテトは、さっぱりした甘さでした。

「栗じゃがいも」はさつまいものように程よい自然な甘みがありとても食べやすいかったです!甘いのが苦手な方でも美味しく食べられます!

 

 

知床ボンズホーム

【住所】斜里郡斜里町ウトロ東217番地

【公式HP】http://bonshome.com/

【所要時間】カムイワッカ湯の滝~ボンズホーム 40分程度

 

 

 

 

神の子池

神の子池

 

摩周湖の地下水によってできたと言われる「神の子池」

周囲220m、水深5mと見た目からは想像がつかないほど大きくて深い湖になっています。

 

時間帯によっては青く見えないこともあるようで、池自体が青いのではないようです。

特に天気の良い日が綺麗に青く見えます。風があると波が立って写真が綺麗に撮れないので、できれば、風のない天気の良い日に行くのがおすすめです。

 

トイレはありますが、ここでするのはあまりおすすめできません…

 

 

神の子池

【住所】北海道斜里郡清里町字清泉

【公式HP】https://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/kankou/spot/kaminokoike.html

【所要時間】ボンズホーム~神の子池 1時間20分程度

 

 

 

 

裏摩周展望台

裏摩周展望台からの景色

 

道東観光へ一度訪れたことがある方は「摩周湖」はご存じかもしれません。

「摩周湖」は高い透明度とその透明度による青さがとても美しい湖として知られていますが、そんないつも摩周湖をいつもとは違う場所から眺められる「裏摩周湖」はご存じですか?

 

入口ゲートが開通する期間のみ見られることができる「裏摩周展望台」は、他の展望台よりも標高が低くはっきりと湖を見渡すことができます。

 

湖を綺麗に撮影したいのであれば、太陽が昇りきる前に行くのがおすすめです。

 

 

裏摩周展望台

【住所】北海道斜里郡清里町清泉

【公式HP】https://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/kankou/spot/uramasyuu.html

【所要時間】神の子池~裏摩周展望台 15分程度

 

 

 

 

オンネトー

9月に撮影したオンネトー

 

「五色沼」とも呼ばれる「オンネトー」は北海道三大秘湖の1つ。

さすがに5色に変化するわけではありませんが、想像を絶するほどに綺麗な景色を見ることができます。

晴れた日の午前中は「オコタンペ湖」のようなコバルトブルー。

湖を覗いてみるとザリガニも生息していました!

 

1番の見ごろは、10月で木々がカラフルになってきた時期。その紅葉した木が鏡のように水面にはっきり映ります。

昼頃から風が出るようで、残念ながら鏡のような写真を撮影することができませんでした、綺麗に撮影した場合は早朝に行くのがおすすめです!

 

 

北海道三大秘湖のもう1つ、オコタンペ湖はこちら

千歳市民が教える!本当に楽しめる観光地を紹介します

 

 

オンネトー

【住所】〒089-3701  北海道足寄郡足寄町茂足寄

【公式HP】

【所要時間】裏摩周展望台~オンネトー 1時間40分程度

 

 

 

 

無料宿泊施設とは…?

道の駅 あいおい

 

記事の冒頭で紹介した「無料宿泊施設」

そんな素敵な場所が実は「道の駅 あいおい」の敷地内にあるんです!

 

 

道の駅周辺地図に書かれている「ライダーハウス 道の宿」

ここが今回紹介する無料宿泊施設です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車両に畳が敷かれ、その上に用意されている敷布団や布団を自分で敷き、寝ることができます。

電気をつけることも、携帯などを充電することもできます。

 

寝た感想としては、特に窮屈さもなく寝られました。

日の光を浴びて起きられたので寝覚めもとてもよかったです!冬場はきっと寒いと思うのでお勧めはしません。

 



 

まとめ

 

知床節約旅行いかがでしたでしょうか?

基本的には景色を楽しんで写真撮影といった流れになりますが、北海道観光を十分に楽しめます。

 

お金をたくさん使うだけが遊びではありません。

ちょっとでも節約して、その分様々な場所へ観光を楽しんでみませんか?

 

 

この記事のデータは2019年9月現在のデータですので変更がある場合があります。

所要時間もあくまで目安として参考にしてください。

 

 

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