北海道 道内観光

【道東観光】おすすめドライブコースを道民が紹介!

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突然ですが、北海道をご存じですか?

北海道の面積は約「83,450㎢」なんです。

 

その面積は、海外でいうと「オーストラリア」とほぼ同じぐらいで、本州と比べてみると東北地方よりもまだ広いんです。広すぎる北海道で、どこへ行こうか迷ってしまうことも多いと思います。

 

今回は北海道へ観光したいけど、道東・道央・道北・道南…どこがいいのかわからない方やとりあえず「道東」方面へ観光することに決めたけど、どこに行こうか決めるのに迷う方必見です!

 

 

 

道東とは?

北海道の道東は、北海道の主に右側に面している地域のことを指しています。

北方領土を含むと北海道の面積の4割が道東ということで、道東・道央・道北・道南の中で1番面積が大きいのは「道東」ということがわかります。面積が大きい割には人口は約2割ほどということで、ほとんどが自然に包まれた未開拓の地域だということもわかりますね!

道東観光で人気なものは「流氷」や「知床半島」、「湿原」と自然に囲まれて観光を楽しむなどの場所が多いです。

 

では、次は私が実際に訪れてここは是非とも皆さんにおすすめしたいと思った場所をいくつか紹介していきます!

 

 

 

道東のお勧め観光地はココ

東藻琴の一面の芝桜

満開時の芝桜公園

 

網走郡の東藻琴村にある芝桜公園。北海道で見れる花畑としても有名です。

ちなみに筆者は2019年5月23日訪れたのですが、ちょうど満開後ぐらいだったので絶景を楽しむことができました。それ以前に満開になって枯れ始めた後も訪れたこともありますが、そのときはものすごく残念な気持ちになりましたので是非「満開の時期」を狙って訪れてほしいです。

 

芝桜公園は10万平方メートルと広いです。(甲子園球場およそ3個分ほどの広さ)そして、一面に白・ピンク・紫・とカラフルな芝桜が咲いており絨毯のように見えるほど隙間が少ないです。

 

芝桜公園は他の花畑とはまた違った楽しみ方ができる特徴があります。 

園内遊覧車、ゴーカートキャンプ場(7月~8月下旬)、日帰り温泉・足湯、つりぼりがあります。ですので、芝桜が見れない時期でもまた違った楽しみ方があるので行ってみるのもおすすめです!

 

実は絶景を楽しむには傾斜面を登らなければいけないという苦難があります!

 

この時点で頂上まで半分程度

 

頂上にある神社

 

200段以上もある階段を上らなければ絶景を見ることができません!調子にのって「きっと余裕だろう!」と思って勢いよく上ったのが運の尽き。半分でバテて、しまいには猛暑日だったため軽い熱中症にかかってしまいました。

ピンク色の鳥居と神社、神様には失礼かもしれませんがインスタ映えしそうですね。

 

振り返ると、絶景が。

 

頂上から眺められる景色

 

200段以上もある階段を息を切らしながらやっと登り切ったということもあり、ここから見る絶景はまたいつもとは違ったように感じます。とにかく、ここら辺一帯が眺めることができ、緑とピンクの壮大な景色を楽しむことができます。

 

遊覧車から眺められる景色

 

遊覧車は頂上まで登り、お土産コーナーで買い物を楽しんでからまた遊覧車に乗り込んで下って帰るという往復コースです。歩いて見て回るのと違い、風を楽しみながら同時に花も楽しむことができます。

車は窓はなく、椅子に座り手すりに摑まるといった感じでとにかく開放的で気持ちよかったです。

 

園内各施設料金

入園料

大人500円

小人250円

園内遊覧車

大人300円

小人150円

ゴーカート(1週820m) 2名用500円

1名用300円

釣り堀(1時間) 大人1500円

小学生1000円

キャンプ場

(6月上旬~8月下旬)

大人300円

小人150円

(2019年9月現在)

 

芝桜の満開を狙っていくなら公式HPは見逃せません!

その外にもキャンプ場のなどの情報も載っていますので気になる方は確認してみてください。

 

 

服が臭くなる覚悟!硫黄山 

硫黄山の山肌の硫黄の結晶

 

弟子屈町にある「硫黄山はアイヌ語で「アトサヌプリ」という名前で、意味は「裸の山」周辺を車でを通っただけで硫黄のにおいがプンプンします。

山の所々が黄色くなっており、そこから水蒸気のようなものが常に出ています。

 

黄色い硫黄の結晶がここまで近くに見ることができるのは、この山だけではないんでしょうか?よく近づいてみてみると、湧き出ている水が沸騰しているように見えます。そして、近くへ行くととても暖かいです。

注意看板には100度以上のお湯が湧き出ているとのことなので、小さいお子さんを連れていくならば、絶対に目を離さないようにしてください。

 

寒い日に訪れると硫黄山の山肌から噴き出てて風によって流れてきた蒸気が良い感じに暖かくてほっとします。そんなことをしていたせいか、本当に服が硫黄臭くなりました。気になる方は、大事な服を着ていかない方が良いと思われます!(ずっとにおいがつくかどうかはわかりませんが…)

 

硫黄山から湧き出ているお湯

 

駐車場のそばには、レストハウスがありお土産がたくさん売られています。中には、食堂のようなものもあり、ご飯を食べることもできます。

このレストハウスで食べていきたいのはやはり、ゆでたまご。硫黄山の地熱を利用したここでしか食べられない「ゆでたまご」です。食べてみると、硬めのゆでたまごからほのかな硫黄の香りがして塩をつけて食べるとすごくおいしいです!

ここの地が川湯温泉の発展を支えてきたと言われているのですが、それも納得できるほどの迫力でした。

 

11月下旬~翌年4月まではお土産屋さんは休業中なのですが、この期間は駐車料金が取られないのでお勧めです!

 

 

 

360度パノラマ!標茶町の多和平 

パノラマと言われる場所の景色

 

標茶町の「多和平(たわだいら)」という街の展望台には「360度パノラマ」を味わうことができる場所があります。

360度見渡すと、綺麗な緑包まれた開放感のある絶景を楽しむことができます。私が訪れたときはたんぽぽがたくさん生い茂っていて一面の黄色。花畑ではないのですが花畑のように楽しめました。

 

ここには「グリーンヒル多和」という地元のお肉を使ったレストランがあり、BBQ風に「カルビ」や「ステーキ」・「ラム肉」を存分に味わうことができます。 

 

お店で焼いて食べたラムやカルビ

 

お店の方に焼いてもらったステーキ

 

ソフトクリーム

 

レストランなのに外の景色を楽しみながらBBQ もどきができ、解放感もあっていつもより美味しく感じます。ここで食べることのできるラム肉の「サフォーク」は、ラム特有の癖が全然なくとてもおいしいので、道東方面へ訪れるなら食べてほしい一品です。

 

サフォークと呼ばれる羊で分かりやすく紹介するのであれば「ひつじのショーン」にでてくるあの羊です!

 

360度パノラマ周辺の放牧されたサフォーク

 

気になる方はレストランのメニューを確認してみてください!

 



 

日本最大のカルデラ湖 屈斜路湖 

ハイランド小清水725から眺める屈斜路湖

 

屈斜路湖とは

屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然である。日本最大のカルデラ湖[2]、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ[要出典]。昭和9年、全域が阿寒国立公園に指定された。(Wikipedia引用)

 

支笏湖も「カルデラ湖」として有名ですが、支笏湖よりも遥かに大きく天気が良い日でないと湖全体が見渡せません。ちなみに支笏湖は釣りスポットとして人気ですが、屈斜路湖の水は酸性が強く魚などはあまり生息していないようです。

 

屈斜路湖を眺めることができるポイントはいくつかありますが、今回は屈斜路湖を見渡すことができるスポット1つをを紹介していきたいと思います。

「藻琴山」を車で少し登っていくと、ハイランド小清水725という場所があります。ここからは、屈斜路湖一面を見渡すことができます。この場所の良いところは、屈斜路湖を眺めながら椅子に座ってゆっくりと「ご飯」や「コーヒー」をゆったりと楽しむことができるところです!

付近にキャンプ場もあり、登山口もあるので楽しみ方色々あって時間が足りないですね。

 

ハイランド小清水725から眺める景色

 

筆者は1度しか訪れておりませんが、夏だけでなく他の季節や夜も絶景が。いつ訪れても楽しめるのは北海道の自然のおかげですね!

 

https://instagram.com/p/BzBv1OkAkZe/

 

小清水町の観光地情報についても見れます。

 

 

 

砂湯…?

屈斜路湖で泳ぐ白鳥

 

上記で紹介した「屈斜路湖」は眺めるだけじゃなくとても面白い観光スポットがあります。

 

それは、砂湯です!

屈斜路湖に面している砂浜で砂を掘っていくとそこから温泉が湧くんです!掘れば掘るほど温かくなっていきますので火傷注意。

屈斜路湖周辺温泉がとても多いですので、たくさん動き回って汗をたくさんかいて気持ち悪いと思ったタイミングで近場の銭湯にちょっと寄ってみるのもおすすめです。

 

https://instagram.com/p/B2bc-kbjO-t/

 

時期によっては白鳥がたくさんいることもあります。

 

 

 

足湯が無料 川湯温泉

川湯温泉の無料あし湯

 

川湯温泉街で足湯が楽しめます。しかも24時間開放しておりその上無料です!

泉質は酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。末端冷え性の人には特におすすめ。

お湯が湧き出ているところは熱いのでまず足を浸かるときは、お湯が流れ出てるところから遠いところに浸かるのがおすすめ。タオルは持参しないとないので近くのお店で買うか、持参するのが良いです!

 

お湯が湧き出ている場所

 

足湯のお湯が流れ出ている場所

 

ドライブで長距離運転を頑張った足、観光地を巡りにめぐって歩き疲れた足を癒すのに最高です。足がさっぱりするので、川湯温泉街の近くへ行ったときは是非寄ってみてください。

ここの足湯は温泉街の近くにあるので、「足湯だけじゃ物足りない」となった方にも最適な空間です。

足湯の近くには川湯エコミュージアムセンターという場所があり、屈斜路湖やその周辺の自然について詳しく展示されています。入館料などは取られないので、足湯のついでに川湯の歴史に触れてみるのも面白いですよ。

 

この足湯付近にある公園で冬には人工的に作られた「ダイヤモンドダスト」が見られるんです!(いくつか条件がそろったときのみ見られます) 冬も、楽しめる最高の土地となっています。

 

氷で作られたランプ

 

雪像アート一部

 

残念ながら私が訪れたときはダイヤモンドダストを眺めることはできませんでしたが、雪像アートがあったので楽しんで帰りました。冬は氷点下の日も多いので、温泉がより楽しめる良い季節ですよね。この時期に泊まりで旅行はものすごくおすすめです!

 

弟子屈なび 川湯温泉街の足湯

https://www.masyuko.or.jp/introduce/kawayu_ashi/

 

 

 

さいごに:【道東観光】おすすめドライブコースを道民が紹介!

 

ちなみに筆者はこんなドライブコースで行きました。

釧路出発→多和平→屈斜路湖→東藻琴村→川湯温泉 →釧路帰宅

 

目安としましては、朝は8時頃に出発し夕方の4時ごろ帰宅しました。他にも、運転中に見つけたお店にはちょこちょこ入ったりしてました。一か所を見る時間は比較的少なかったのですが、とても満喫できた1日になりました。

長距離運転をするならば、自分を過信せず休憩を取りながら運転することをおすすめします。そして、くれぐれも事故に気を付けてください。

このブログが道東観光の参考になれば幸いです。

 

 

 



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